教室への思い

年の初めに教室への思いを改めてふりかえったりしています。(昨年始の記事→ 講師自己紹介・教室への思い

 

「これまでピアノ教室に通いたくても通いにくかった方も来れるような教室をつくろう!」

そもそもはそんな思いで教室を始めました。

 

もう随分前のことなのですが、まだ私が趣味としてピアノに取り組んでいたころのこと。

商業演奏の奏者になりたかった私はそういった専門の教室に問い合わせました。

 

「何才なんですか」

 ぶしつけに聞かれました。

 

当時たしか30代前半だったと思うのですがそれを告げると、

 

「その年からやってもね」

 

とけんもほろろに門前払いされたのでした。

  

ふさわしい人だけを選んで入会してもらう必要のある教室だったということ。

今なら理解できますがその時の私は「どうして何かを学びたい気持ちに年齢制限があるのか!?」

と内心大変憤っておりました。

(ちなみに後に別の教室で学び奏者としてお仕事をさせていただくようになりました)

 

今さまざまな方からお問い合わせをいただく立場になりました。

事情が合わずお受けできない場合もたまにあります。

その時はいつもこの苦々しい「けんもほろろに断られた」体験を思い出し自戒しております。

 

あのときばっさりと断ってくださった方、ありがとうございます!

今なら感謝できます。(笑)

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新年のご挨拶~講師自己紹介・教室への思い

私がレッスンを、教室を続けるうえで大切にしている思いは、

 

●それぞれの方に合った音楽の楽しみ方を見つけていただけるように。

●少しでもピアノを弾きたいという思いのある方に、機会を提供できるように。

 

ということです。

 

私は音楽大学を出ているわけではなく、

大学卒業後の十数年間も事務職の会社勤務をしていました。

 

ピアノ以外のことに夢中になっていた時期も長く、

ピアノ講師を一生の仕事にすると決めるまでに40年かかってしまいました。

 

しかし、まわり道にみえるかもしれないその期間に、

今につながる必要な出来事がちりばめられていたと感じます。

 

その時は良くないと思われた出来事も今となっては得難いひとつの糧です。

 

そのように音楽を通して全てが糧となると感じられたから、

ピアノ講師になる道を選びました。

 

ピアノ講師としては遅いスタートです。

しかしだからこそのこれからの充実&その結果としてのレッスンです。

そんな新鮮な勢いのある教室です♪

 

今年もみなさまと音楽を通して響き合えるときを楽しみにしています。

 

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教室開講までのこと④

こちらの教室は2010年に開講しました。

それまでのこと、私とピアノの関わりのあゆみなどを綴っている記事です。(このシリーズの過去記事はこちら

 

ピアノ講師になる前、趣味としてピアノを楽しんでいた頃のこと。

レッスンに通い発表会にも毎年出演していました。

頼まれて結婚披露宴の余興で弾くことも多々ありました。

 

そういう機会は上達の良いチャンスとなりました。

(みなさまも人前で弾く機会は逃さず利用してくださいね!!)

 

そのうちにそれだけでは満足できなくなり、

ピアノ講師をしている友人と組んで、お客さんを集め、

連弾やソロ演奏を聴いていただく場を自分たちで創るようになりました。

 

30人から多いときは100人以上集めて、

年に1回~3回くらい開催していたんですよ。

 

フルタイムの仕事をしながら、

休日や平日の夜に連弾の合わせ練習&そのための個人練習。

我ながらよくやっていたと思います。(若かったからできた!?)


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教室開講までのこと③

前回のこのシリーズの記事

 

練習する時間をどうやって捻出するか。

どうやったら練習を効果的にできるか。

 

常に考えていたと書きました。

時間については今以上に切実に考えていました。

 

なぜなら、

20代の後半になってからピアノを再開した私にはブランクが10数年あり、このブランクが思った以上に大きかったからです。

 

「これは昔のレベルに戻るのにかなり時間がかかる!"(-""-)"」

 再開してみてはじめて気づきました。

 

だけど日々の中で練習に充てられる自由な時間は限られている・・・

 

その頃から大好きな旅行に出かけなくなりました(笑)

それだけピアノが楽しくなっていたからですが。

 

練習する時間を捻出するには

優先順位をつけて諦めることは諦める。

工夫というほどのことではないですけどね。

 

ピアノの習得はある程度手間暇かかるだけに、

それ以外の生活全体がすっきりとシンプルになっていく。

そんな良い効果もあったかもしれません。

(続く)


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教室が誕生するまで②

朝夕は少しだけ秋の気配を感じるこの頃になりました。

涼しくなればピアノをもっと弾きたくなりますね!

 

さて当教室は5年と少し前に開講しました。

それまでのことを『教室が誕生するまで』シリーズでつづっています。

 

前回も書きましたが、講師になる前、

私は会社員などの傍らピアノの技術習得に励んでいました。

 

20代の後半になって、いろいろなきっかけがあって

昔習っていたピアノを再開しました。

 

そしてまたいろいろなことがあって、ピアノの奥深さにひきこまれていきました。

とにかく楽しくて、やってくる流れにのっているうちに

結果的には腕を磨くことに繋がっていました。

 

その頃の数年間を近くで見ていた知人から、

「(練習する)努力を続けられるからすごいね」と言われたことがあります。

それを聞いたときとてもびっくりしました。

 

努力しているなんてまったく思ったことがなかったからです!

 

努力をした覚えはありませんが、

練習する時間をどうやって捻出するか。

どうやったら練習を効果的にできるか。

このことは常に考えて工夫をしていました。

(続く)


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教室が誕生するまで

お盆ですが、お問い合わせ・体験レッスンのご予約は

普段どおり受け付けております!

 

8月末まで入会金半額です。

ご連絡をお待ちしています。

 

さて、当教室は5年数か月前に開講しました。

 

教室を開くまでのこと、きっかけとなった出来事や想いなども

折々につづろうと思います。

 

プロフィールにも少し書いていますが、

私は長年、事務職の会社員などをしながらピアノの腕を磨いていました。

 

ある時ちょうどいいと思うタイミングがきて、ピアノ講師に転身したのですが、

とても幸運だったと思うのは、応援していくれる人たちが周りに何人かいたことです。

 

まだ指導者として活動していない頃から、

「もし教室を開くなら、一番最初の生徒になるからね!」

と言ってくれる人が少なくとも2人はいたのです。


そのうちの一人はあとで本当に生徒さんとなりました。

もう一人はずっと変わらず、私の進む道を応援してくれています。

有難いことです(^◇^)


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