世界の民謡

ピアノが初めての大人の方に使用しているテキストの中には、

世界の民謡がよく使われています。

 

学校で習ったものもそうでないものもあります。

 

私は子どもの頃に習っていたピアノの先生が声楽出身の方だったので歌をたくさん教えてもらいました。

 

邦題では『さらば』とか『さよなら』、

または『シャロームの歌』とも言われている曲。

このうたもその一つです。

 

こども心になんとも言えない哀愁漂う旋律だと思っていました。

 

『シャーロンハベリ シャーロンハベリ シャーローシャーロ・・・』と、

原語で歌える(つぶやける?)のは当時の先生のおかげですが、

どこの言葉かは最近まで知りませんでした(;'∀')

 

イスラエル民謡だったのですね。

日本語歌詞は「また会うその日までさよなら」の繰り返しだったと思います。

 

民謡は歌いつがれてきた歴史が長いだけに、

いろんな解釈があったり、その変遷を調べてみると面白いですよ(^_-)-☆

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バースデーソングの弾き歌い♪

世界で一番よく歌われている歌。それは、

お誕生日の歌=「ハッピーバースデー」だそうです。

 らくらくピアノ®テキストにも載っています。


普段グループレッスンで課題(宿題)を出すことはまずないですが、

いくつかのクラスで先月この曲をピックアップし

以下を課題にしていました。


●自分なりに少しアレンジして弾く。

●弾き歌いに挑戦!


実は今月誕生月で・・・

ちゃっかりそこに合わせての選曲。(公私混同すみません)


今日は7月最終日。

よみうり神戸文化センターのグループレッスンでした。

数人の方が弾き歌いしてくださいました(^^♪

それぞれの工夫が光るアレンジで!

 

「ハッピーバースデー」はラウンジ演奏していた時、

リクエストで弾く曲ナンバーワンでした。

そのたびに思いのほか喜んでいただいたものですが、

今回自分に向けて弾き歌いしてもらったことで

曲のもつパワーを改めて知りました。

さすが世界一の歌。

感激しますね(^^♪


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梅の花

「♪~ほんのり匂う梅の花~♪」

今どうしてもこの部分しか思い出せないのよ。

昔よく歌ったような気がするんだけど、この歌誰か知らない?

 

70代Aさんの同年代の集まりでそんな会話があったとのこと。

結局その集まりでは誰も知らなかった(思い出せなかった)そうです。

 

それはその名も『梅の花』。

インターネットで検索してみると歌詞は短くかわいらしい雰囲気。

しかし情報は意外と少なく、詳しいメロディーはわからず。

 

時代と共に消えてしまった歌のうちの一つなのでしょうか。

手持ちの日本の歌の本5、6冊をあたっても載っていませんでした。

 

まだまだ冷えるこの時期に、控えめな香りで春の近いことを感じさせてくれる梅の花。

その存在をもっと愛でたいなと思わせてくれる歌があること。

それはとても豊かなことではないでしょうか。

 

今度Aさんに会ったとき歌っていただいて採譜しようと思います(^^♪

 

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ゆき

みなさんよくご存知の『ゆ~きやこんこ・・・』の歌、

題名は『ゆき』です。

それとは別に『雪やこんこん』という歌もあるのをご存知でしょうか?

 

滝廉太郎さん作曲のこの曲。

『ゆき』と似ているのは、 付点八分音符のどこか楽しげなスキップするようなリズム。

 

子供のころ、あまり雪のふらないこの土地で雪がふると、

非日常なできごとに嬉しくうきうきした、

そんな弾む気持ちを思い出します。

 

このころの寒波で積雪量の多い地域の方には、それどころじゃないですね・・。どうか寒波がひどくなりませんように。

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新世界より

先日、今年初のクラシックコンサートに行ってきました。

前半はバイオリンコンチェルト、後半が交響曲でした。

 

交響曲は有名なドボルザークの『新世界より』。

「遠き山に日は落ちて」のメロディでも知られていますね。

このメロディは2楽章冒頭に出てきます。

 

そして4楽章の中では、「シンバルが一打だけ出てくる」

というのも有名なことでしょうか?

この一回だけのために、担当の打楽器奏者は何十分とひかえているわけですね。

 

そう思うとなんだかこちらまで緊張しながら、その一打に注目していました。

その音は「ジャーン」でも「ジャンッ」でもなく「しゃらーん」といったかんじ。

 

あっという間にその一打は終わりましたが、

「あの音はあんな動作から鳴らされているんだ」という、

目で見て楽しめる発見があるのも生演奏鑑賞の良さですね。

 

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寒いけどあったかい一日

グループレッスン教室の一部で毎年行っているプチ発表会(クリスマス会)が昨日無事終わりました。

 

いつもの教室内でするのですが、

今年はちょこっとクリスマスの飾りつけをしてみました♪

カルチャーセンターさんの好意でティータイムを持てたことも、

和んだひとときになりました。

 

昨年より人数も大きく増え、みなさまの持ち寄ってくださったエネルギーで、

あたたかい気持ちでいっぱいのクリスマスになりました。

 

先日某音楽TV番組でクリスマスソングの定番「きよしこの夜」の誕生秘話を特集していました。

 

約200年前、オーストリアの小さな街のとある教会でクリスマスを祝う歌として、

身近なかたたちへのクリスマスプレゼントとしてつくられたこの曲。

 

平和への祈りもこめられたこの歌自身の持っている力で、

現在では300ヶ国語以上の言葉でうたいつがれる大大ヒット曲になっているのですね。

 

身近な人たちへあたたかい気持ちを贈りあう。

そんな原点にたくさん気づいたクリスマスになりました♬

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喜びの歌

クリスマスソングが街を流れる頃となりました。

 

そして年末といえばこの曲「ベートーヴェンの交響曲第9番(歓喜の歌)」。

決めつけるのもなんですが・・・実際日本ではよく演奏されているようです。

 

ほかの国では「年末=第九」現象は日本ほどではないそうです。

ヨーロッパなどではヘンデルの「ハレルヤコーラス」などが年末によく演奏されるとか。

 

「一万人の第九」を毎年指揮している佐渡裕さんは、

著書で自身を「おそらく世界でもっとも『第九』を振っている指揮者」

と書かれていました。

一万人で第九を歌うという発想が他国では見当たらないオドロキの試みだとも。

 

そして「第九」といえば「中高年から始めるらくらくピアノ®」テキストの一番初めに出てきます。 

「こんなすごい曲を最初から??」と驚かれる方もいますが、

とってもシンプルに弾けるようになっています。

シンプルでもちゃんとそれとわかるように弾けますよ♪

 

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「夏の思い出」の花は?

「中高年から始めるらくらくピアノ®」グループレッスンでは、

その季節にあった「うた」をみなさんで歌ったりもします。

 

今の時期はテキストに載っている「夏の思い出」。

歌詞の中に出てくる「ミズバショウ」は5、6月頃が見ごろのお花。

(この写真も今年4月末ごろに六甲山高山植物園で撮ったものです♪)

歌詞は歳時記に拠っているので実際の感覚とは少しずれているのですね。

 

そのようなお話もしながら、うたの心を共有する時間。

声が思うように出なくても・・・

曲に思いをはせてひとときその世界に浸ってみるのもいいかもしれません☆

 

※「中高年から始めるらくらくピアノ®」グループレッスンは外部施設(カルチャーセンター)で行っています。

詳しくはこちらのページへ→「中高年から始めるらくらくピアノ®」コース

 

 

 

 

 

 

 

 

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