新世界より

先日、今年初のクラシックコンサートに行ってきました。

前半はバイオリンコンチェルト、後半が交響曲でした。

 

交響曲は有名なドボルザークの『新世界より』。

「遠き山に日は落ちて」のメロディでも知られていますね。

このメロディは2楽章冒頭に出てきます。

 

そして4楽章の中では、「シンバルが一打だけ出てくる」

というのも有名なことでしょうか?

この一回だけのために、担当の打楽器奏者は何十分とひかえているわけですね。

 

そう思うとなんだかこちらまで緊張しながら、その一打に注目していました。

その音は「ジャーン」でも「ジャンッ」でもなく「しゃらーん」といったかんじ。

 

あっという間にその一打は終わりましたが、

「あの音はあんな動作から鳴らされているんだ」という、

目で見て楽しめる発見があるのも生演奏鑑賞の良さですね。