慣らされてしまっている耳

先日、アイヌの伝統の歌を聴く機会がありました。

 

西洋音楽に慣れすぎてしまっている耳には、

音の運び(進行)や音程がまったく予想がつかないという印象。

聴いていてとても不思議な感覚でした。

 

オクターブを12個に分ける音楽だけが全てではないし、

ただ時代の趨勢で西洋音楽に慣れてしまっているだけなのに、

その他の音楽を違和感といっていいくらいに感じている。

 

私は特にクラシック音楽だけが好きというわけではなく、

世界のいろんな音楽に興味があり聴いたり体験したりしていますが、

まだまだ視野・・・というか聴覚の許容範囲?が狭かった!

 

ピアノという西洋音楽の権化のような楽器と日々親しんでいるからこそ、

それ以外の「民族音楽」とくくられてしまっている様々なタイプの音楽も、

もっと知りたいなと思っています。