コードを知ってみずみずしい感性をアレンジに生かす

コードネームを見て左手でじゃーんと押さえると、

コード=和音ですので、それだけでハーモニーができます。

 

ざっくりと響きを分けると、

明るい和音=メジャー、暗い和音=マイナーとなります。

 

その他に色々な響きのコードがあり、それらが入ることで、

明るい・暗い一辺倒ではない、曲のニュアンスが醸し出されるわけですね。

 

大人からピアノを始めてコードを見て弾く弾き方を覚られた方は、

1~2年経つとご自身で自在にアレンジされるようになります。

 

コードの成り立ちを知って構成音がわかるのと、

それぞれの使われ方がわかってくるから出来るんですね。

  

 

ある方が、「dim」(ディミニッシュ)の響きを取り入れてアレンジされていました。

楽譜には書かれていなかったので、

 

「なぜそこはその音にしたんですか?」と尋ねると、

 

「この部分は(メロディーが)『問いかけ』ているような雰囲気だったから」と。

 

 

dim」は「?」音、

と私は教わったことがありあます。

じゃん、と和音で弾くと「?」を現す効果音のようだと。

 

そのことは特にお伝えしていなかったのですが、

『問いかけ』のところに、ぴったりの「疑問符の音」を持ってくる音選びに、

なんて瑞々しい感性なんだろう!と嬉しくなりました(^^♪