教室への思い

年の初めに教室への思いを改めてふりかえったりしています。(昨年始の記事→ 講師自己紹介・教室への思い

 

「これまでピアノ教室に通いたくても通いにくかった方も来れるような教室をつくろう!」

そもそもはそんな思いで教室を始めました。

 

もう随分前のことなのですが、まだ私が趣味としてピアノに取り組んでいたころのこと。

商業演奏の奏者になりたかった私はそういった専門の教室に問い合わせました。

 

「何才なんですか」

 ぶしつけに聞かれました。

 

当時たしか30代前半だったと思うのですがそれを告げると、

 

「その年からやってもね」

 

とけんもほろろに門前払いされたのでした。

  

ふさわしい人だけを選んで入会してもらう必要のある教室だったということ。

今なら理解できますがその時の私は「どうして何かを学びたい気持ちに年齢制限があるのか!?」

と内心大変憤っておりました。

(ちなみに後に別の教室で学び奏者としてお仕事をさせていただくようになりました)

 

今さまざまな方からお問い合わせをいただく立場になりました。

事情が合わずお受けできない場合もたまにあります。

その時はいつもこの苦々しい「けんもほろろに断られた」体験を思い出し自戒しております。

 

あのときばっさりと断ってくださった方、ありがとうございます!

今なら感謝できます。(笑)